■あ行 |
■か行 |
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窪塚洋介主演、丹下 紘希さん監督のPV。銀残しで無機質な感じのこのPV。完全密閉&無菌?状態の少年と少女。やがて2人は大人になり(ここで窪塚登場)、お互いに会って触れてみたくなり、脱走を図りそして、というストーリー。最後がキスして外に脱出。しかし2人の体は。。。。
怒る少年の前歯が非常に動物的で怖かった(笑)。それはさておき、一生会えず触れられずで終わるより一回会うことができれば、命を捨ててでも・・・う〜ん切ないじゃないか!ミスチルのプロモではあるが、最初から最後までご本人たちは出ないほうが良かったと思います。あ、最後くらいはいいか。まったく出ないとファンが怒って前歯が出る可能性があるし。 |
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■さ行 |
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こちらとこちらから。
萩原聖人はすげえ、あの歳で大学生(専門生?」役もサラリーマン役もこなせる。ホント歳とらないベビーフェイスだ。鈴木えみかわいすぎだわ!彼女のプロモといっても過言ではないでしょう。桜とえみさんのコラボレーション。
萩原氏が部屋で映画のフィルムを編集途中に突然怒り出す。一体何があったのか?通常あの状況だと、 1、照明があまく、顔がつぶれてしまい、ちゃんと撮れていなかったか 2、編集工程でスプライシングを失敗して八つ当たり 3、役者がカメラ目線かましたためボツで怒り心頭 4、銀残しだって言ったのに、銀残しの処理がされておらず現像屋に対して怒り心頭 5、フィルムにカップラーメンの汁がついたため怒り心頭 etc・・・・
個人的には「君にBUMP」の方がスキかな。羽賀賢二の腰の動きが笑える。 |
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■た行 |
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宮崎あおいさん主演のPV。父親とケンカをして外に飛び出るあおい氏。ピチ家出だ!。家を出て川の堤防沿いを歩いているといろんな人たちとすれ違ったり、追い抜かれたり。。。。最後は父親が現れて、あおい氏の笑顔でフィニッシュ。ストーリもあり、アーティストの出演もマッチしていて面白PVになってます。RYO-Zのケツの動きが笑えます。 |
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トライライト |
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GOING UNDER GROUND |
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自主制作映画のような雰囲気のPV。丁寧すぎず、荒すぎず。CDシングルをPCでかけるとフルで見ることができます。若い男女の付き合いから別れまでのストーリー。途中途中にメンバーが何気なく登場している(ボーカルは最後で土木作業員役で登場)。主役は君と僕で〜、というフレーズにピッタリ。 |
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■な行 |
■は行 |
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竹内スグルさん監督のPV。とにかくすごい!リバースで進む時間の中で壊れ、燃え、濡れ、投げ、さまざまなアクションが繰り広げられる。ストーリー性はまったくないが、なんだろう、すごく曲とシンクロしている。アーティスティックな部分が前面に出た見事な作品。最後の最後にラルクメンバーが全員登場する。ファンにとっては最後にしか出ないのはストレスものかもしれないが、曲とPVを総合的に評価するとこれがベストだったと思う。 |
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■ま行 |
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男女のデートのストーリ仕立て。間にレミオロメンご本人による演奏が入る。二人のでデートが初々しく、見てるこっちが照れてしまう〜。最後2人で歩くシーンが印象的。レミオロメン部分はカメラがローリングしながら撮影されていてくるくる回る。とにかく曲調にあったハッピーな作品です。 |
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■や行 |
■ら行 |
■わ行 |